2007年9月アーカイブ

ナノテクリスク勉強会(2007年9月24日)

【今日のまとめ】
・Democsの翻訳
カードゲームDemocsのナノテク分野の翻訳をし、日本で実験的にできないか検討してみる。また、e-Democsの可能性についても考えてみようと話あった。

・市民科学講座について
10月末の発表をどのようにするか。話し合った結果、この発表の主旨およびナノテクとは何かについての概説を上田さん(10分)、ナノテクのリスクについての最近のニュース・研究を白石さん(20分)、ナノテクに関するPEの取り組みについて江間さん(30分)、インタビュー結果および未来地図について吉澤(30分)、その後ディスカッションという構成でおこなうことにした。インタビュー回答者には近日中にお誘いメールを送り、参加者を募る。10月14日にリハーサルをおこなう。

・PE活動についてのまとめ(江間さん)
ゼミで発表した素材を解説してもらった。発表に向け、NEGの報告書にそれぞれのPE活動の概略が載っているので参考にし、できるだけそれぞれのPE報告書の内容を読んでまとめる。先生から2003年以前のPEの歴史を遡ること、PEについての学術文献にあたること、などの助言があったとのこと。発表ではQ方法論やインタビューの結果、上記の報告書の分析、そしてそれを組み合わせた議論の3部構成にする、かも。

・シナリオマップについて(吉澤)
2枚のシナリオマップについて解説。時間軸などいろいろ突っ込みどころがあると思うので、あらかじめうまく説明できるようにしたい。

・今後の方向性について
インタビューは継続し、年内に5件ぐらいできるようにしたい。インタビュー先としては企業や国環研、労働安全や生命倫理、科学コミュニケーションなど幅広く考えている。また、シナリオマップはWeb上でうまく動くようにしたいが、担当する人材や費用面は今後詰める必要がある。マップの解説はとりあえずシナリオ式のものを作っていく。

・ナノテクについての最近のニュース(白石さん)
9月初めに水戸での講演会に出席されたことを話してもらった。ナノカーボンテクノロジーズ株式会社の事業内容などについてであり、多層カーボンナノチューブの幅広い応用可能性について中小企業の関心が高かったとのこと。しかし安全性についての質問はなかった。この会社にインタビューに行くことを検討する。また白石さんよりEUや環境省、ナノテク認証についての企業の動きについても報告があった。

【スケジュール】
次回勉強会は10/14(日)10:30〜。

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