2010年5月アーカイブ

総会イベント 「求められる住宅環境革命」

「求められる住宅環境革命~市民科学はそれにどう寄与できるか」

6月12日(土)の市民科学研究室の総会記念イベント(午後4時~6時)は、
ここ4ヶ月ほど内々にすすめてきた、「住宅問題研究会」(仮称)のメンバーによる発表と鼎談という形にすることになりました。

この研究会は、日本の住宅政策を根底的に見直し、市民があたりまえに幸せに住まうことのできる条件(資産、都市計画、長寿命化......等多面的・総合的に)を提示し、実践にむけてのネットワークを築いていくという、いわば「住宅環境革命」をすすめようという意図で立ち上げられました。

メンバーは現在は、

『亡国マンション』の著者の平松朝彦さん

"300年住宅"作りをすすめる「福永博建築研究所」の若い所員である鎌田功さん

と私の3人ですが、

6月12日にはじめて、この研究会の目指そうとしていることを系統立てて、皆さんにお話することになろうかと思います。

市民科学研究室会員の方であれば、どなたでも無料で参加できますので、いらしてください。
(会員以外の方は500円の参加費が必要です。)

場所は、市民科学研究室の事務所を使います。2部屋の間の仕切りをはずして、計30名ほどが入れます。

すでに10名ほどの参加者が決まっています。参加を希望される方は、ぜひお早めにお申し込みください。

 4月17日、市民科学研究室の代表の上田昌文は内閣府&文部科学省主催の科学技術週間シンポジウム「科学技術の力による輝きのある日本の実現に向けて」にパネリストとして参加しました。

event1004.jpg


年末に、科学技術学術審議会・基本計画特別委員会は、第4次科学技術基本計画の策定に向け「我が国の中長期を展望した科学技術の総合戦略に向けて-ポスト第3期科学技術基本計画における重要政策 中間報告」(平成21年度1225日)を発表し、それに対して一般市民からの意見募集(パブリックコメント)をこの科学技術週間にも行ないました。このシンポジウムはこのパブコメの意見も参考にし、日本の科学技術政策の今後のあり方をできるだけ幅広く俯瞰的に論じようとするもので、パネリストして研究行政にも科学技術論にも詳しい京大総長の松本紘氏や海外での教育経験の豊富な教授や准教授といったアカデミシャンに加えて、産官学を結んでのコンサルティング事業をすすめる方(株式会社「経営共創基盤」代表取締役CEOの冨山氏)や市民と科学技術の関わりをテーマとして活動する者(上田)が含まれているのが特徴だったと思います。扱うテーマがあまりに広いために、議論の焦点が定りにくかったのは残念でしたが、ピンポイント的にいくつかの有効だと思える手立てが見えてきたことは収穫だったと思います。

当日のプレゼンテーションゼンテーション(5分ほど)を原稿にしたものを『市民研通信』第1号に掲載しています。

4つの質問事項への 回答用紙

氏名:(              )

今回ご回答いただきたいのは次の4つです。ファクシミリまたは電子メールでの返信にてお答えください。(5月10日か11日には郵便で『市民研通信』が皆様のもとに届きますので、そこに同封されている返信用紙でファックスしていただいてもかまいません。)【回答期限を5月14日といたします。】
Fax: 03-5834-8329 e-mail: ueda.akifumi@shiminkagaku.org

1■毎月発行の「リーフレット+『市民研通信』」を何部お送りすればよろしいでしょうか。( )に○を入れてください(どの会員の皆さんにも毎月2部はお送りすることになります)。

( )5部    ( )10部    ( )15部    ( )20部

2■市民研メーリングリストへの参加を希望されますか。希望される方のアドレスをこちらで登録しますので、登録後、登録メンバーだけが送受信することになる意見交換の場ができることになります。レイチェル会員の方はこちらで全員をまず登録させていただきます(5月10日より開始)。

★レイチェル会員の方......「登録を希望しない」にチェック(○)を入れて返信してくださった場合にのみ、登録を外します。

( )登録を希望しない

★ダーウィン会員の方......「登録を希望する」にチェックを入れて返信してくださった場合にのみ、登録します。ただし、年の変わり目までにMLでメールの投稿をいただけなかった場合は、その時点でいったんその方の登録を外すことになります。

( )登録を希望する

3■6月12日(土)のNPO法人市民科学研究室の総会イベント(総会+講演会+懇親会)に参加を希望される方はチェックマークを入れてください。

( )総会に参加する(午後2時半~ 文京区・千駄木駅から徒歩5分以内の場所にて)
( )講演会に参加する(午後4時~ 同上)
( )懇親会に参加する(午後6時15分~ 市民科学研究室事務所にて)

4■故・笹本征男さんの思い出を記した、あるいは笹本さんの業績をふりかえる原稿を寄せていただける方はいらっしゃいますでしょうか(5月20日締切、字数は自由)。原稿を市民科学研究室の上田宛てにお送りいただける方はチェックマークを入れてください。

( )笹本さんを偲ぶ原稿を送りたい

5■市民科学研究室に対して何かひとことありましたら、ご自由にお書きください。

以上です。どうもありがとうございました。

市民研会員の皆様への4つの質問事項

いつも私たちの活動をご支援くださいまして、ありがとうございます。

4月にメールで送りました「お知らせ」でお伝えしましたように、市民科学研究室はこの5月から、組織のロゴデザインを新しくし、それを使ってのホームページや機関誌などの媒体も刷新することになりました。そこでこの度、『市民研通信』(+新リーフレット)のことをはじめ、次の4点について、会員の皆様のご回答をいただきたく、質問させていただくことにいたしました。

同封しました、補足説明書(2段組A4判1枚)もお読みいただけると幸いです。
以下のブログページと同内容です。


【5月14日までにご回答いただけるとありがたいです。】

1■『市民研通信』の受け取り部数をお教えください。

このメールには2つの画像を添付いたしましたが、A4判3つ折り1枚の紙(淡クリームキンマリを使用)の裏表にこれが印刷されることになります。表はリーフレットで、カラーです。裏は毎月1回更新される『市民研通信』で、紙媒体でお届けするものはモノクロです。この3つ折り1枚のものを、会員の方々には毎月郵送いたします。これまでどおり、チラシなどを同封することがあります。

このような形にしたのは、無料配布のこの"リーフレット+『市民研通信』"を気軽に持ち歩き、いろいろな方に手渡して紹介していただきたい(あるいはいろいろな場所に置いてもらい、訪れる人が手にとれるようにしていただきたい)からです。

そこで、1ヶ月でおおよそ何部配布にご協力を願えるかをお知らせしていただきたく、質問させていただきまます。送料の関係上、お一人20部までとさせていただいております。もちろん、見本誌を送ることが可能なご友人やお知り合いの宛先をお教えいただけましたら、随時対応いたしますので、いつでも別途ご連絡ください。

2■市民研メーリングリストにご参加ください。

 『市民研通信』の創刊を機に、市民研メーリングリストの参加者を拡大したいと思います。これは会員の方々だけが参加できるメーリングリストです。補足説明書にメーリングリストの参加要領を記しましたので、参加を「希望する/希望しない」の返信をいただければありがたいです。
 
3■6月12日(土)に行われる市民研の総会イベントにご参加ください。

 補足説明書に参加の要領を記しました。参加を希望される方はご返信ください。

4■故・笹本征男さんを偲ぶための原稿をお寄せ下さい。

3月にお亡くなりになった笹本征男さんを偲んで、文集を作りたいと思っています。笹本さんの思い出を記した、あるいは笹本さんの業績をふりかえる原稿を寄せていただける方はいらっしゃいますでしょうか(5月20日締切、字数は自由)。『市民研通信』第2号の特集としたいと思っております。お寄せいただける方はご連絡ください。                           

以上です。

このアーカイブについて

このページには、2010年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年4月です。

次のアーカイブは2010年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。