スライドトーク「三陸と東京湾の漁師町 大震災以前の姿から」

5月8日(日)午後2時から、スライドトーク「三陸と東京湾の漁師町 大震災以前の姿から」を実施します。

2011年5月8日(日)14:00~17:00(13:30開場)

場所:光塾COMMON CONTACT並木町
渋谷区渋谷3-27-15光和ビル地下1階 tel. 03-6427-6462
JR渋谷駅の新南口改札から徒歩1分。渋谷駅からは外に出ず、埼京線への乗り替え連絡通路で新南口に出ると便利。

資料代:500円
事前予約は必要ありません、直接いらしてください

講師:眞鍋じゅんこさん(フリーライター)
    鴇田康則さん(カメラマン)
    斉藤高根さん(千葉県木更津市金田漁協)

pdfのチラシはこちら→ad20110508slidetalk.pdf

3月11日の大震災と津波で、壊滅的な被害を受けた太平洋岸の漁村。そこにはどんな生活があったのでしょう。長年日本の漁村や過疎村を巡り歩いた私たちの記録の中から、被災以前の姿と現状、そして今後の課題をご紹介します。

[第一部 三陸の漁業]

日本有数の漁場であり、養殖ワカメや貝類の大生産地でもあった東日本沿岸は、大切な食料庫。岩手県大船渡市綾里と宮城県石巻市雄勝などのかつての漁業風景と、被災後の漁師町の実態を、現地の方の協力を得て調べました。また福島第一原発の避難地域内にある村での、往年の自給自足的生活も垣間みます。

[第二部 東京湾の漁師町]

東京湾にも、実は1~3mもの津波が襲来しました。人知れず被害を被った東京湾漁師や屋形船の船宿。さらに放射能汚染の風評被害などで魚介販売や海の観光にも大きな影響。その実態を取材しました。そして湾岸の石油火災事故や津波被害を受けた東京湾の現役漁師さんをお招きして、お話をうかがいます。

<眞鍋さん+鴇田さん プロフィール>
夫婦でアジアや日本の過疎村・漁村など、人の生活を長年記録して歩いている。著書に「ニッポンの村へゆこう」(筑摩書房)、「うまい江戸前漁師町」「中古民家主義」(共に交通新聞社)など。「風カルチャークラブ」で、東京湾の漁師町を巡る講座を開催。ブログ「眞鍋じゅんこのまっすぐには歩けない」

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3.11の地震で地割れした東京湾の港

このブログ記事について

このページは、上田昌文が2011年4月19日 13:58に書いたブログ記事です。

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