2012年2月アーカイブ

寄贈資料(2012年1月~3月)

次の書籍などを寄贈していただきました。 心よりお礼申し上げます。

科学の原理と人間の原理』(高木仁三郎 (著)金沢数学研究室修了生の会2011)を高木学校の高木久仁子様より
季刊相模原市民がつくる総合雑誌『アゴラ』2012春No.60(アゴラさがみはら編集委員会)をアゴラさがみはら編集委員会様より
『西除川の水害と再生』(大阪環境防災ネットワーク2012)を執筆者の平井俊男様より
環境防災教育実践教材集『気候変化とわたしたちの生活』(大阪府立港高等学校2012)を執筆者の平井俊男様より
広がる広がれ太陽光発電』(CELC(クリーンエネルギーライフクラブ)編、西田書店2009)をCELC様より
科学するこころを開く『Science Window』2012春号(科学技術振興機構2012)を科学技術振興機構様より
JST News』2012年4月号(科学技術振興機構2012)を科学技術振興機構様より
『国による研究開発の推進』本編、資料編(国立国会図書館2012)を国立国会図書館様より
放射能に克つ農の営み』(菅野 正寿 (編集), 長谷川 浩 (編集) 、コモンズ2012)を執筆者の戎谷徹也様より
ひとりから』2011年12月第50号を執筆者の島あけみ様より
東日本大震災調査報告』(防災科学技術研究所2012)を執筆者の長坂俊成様より
Litterae Populi 』 Vol.47 北海道大学広報誌を北海道大学様より
ニーチェ入門 生を肯定する哲学』(ヘンリー・ハヴロック・エリス/著 山本規雄/訳、閏月社2010)を閏月社社長徳宮峻様より
原発崩壊 増補版-想定されていた福島原発事故』(明石 昇二郎 (著) 金曜日2011)を週刊金曜日編集部白井基夫様より
揺るぎの時代を生き抜く―環境運動40年の奔流』(矢間 秀次郎 (著) 、合同出版2011)を合同出版様より
原発廃炉に向けて: 福島原発同時多発事故の原因と影響を総合的に考える』(エントロピー学会 (編集)、 日本評論社2011)を高木学校瀬川嘉之様より
見えない恐怖 放射線内部被曝』(松井 英介 (著)、旬報社2011 )を著者の松井英介様より
放射能汚染―どう対処するか』(宮川 彰 (著), 松井 英介 (著), 日野川 静枝 (著), 首都大学東京宮川研究室、花伝社2011)を著者の松井英介様より
福島原発事故はなぜ起きたか』(井野博満 (著, 編集), 後藤政志 (著), 瀬川嘉之 (著) 、藤原書店2011)を著者の瀬川嘉之様より
放射線被ばくから 子どもたちを守る』(松井 英介 (監修), 崎山 比早子 (監修), NPO法人セイピースプロジェクト (編集) 、旬報社2011)を編集のセイピースプロジェクト代表隅田聡一郎様より
隠して核武装する日本』(槌田 敦 (著), 藤田 祐幸 (著), 井上 澄夫 (著), 山崎 久隆 (著), 中嶌 哲演 (著), 望月 彰 (著), 渡辺 寿子 (著), 原田 裕史 (著), 柳田 真 (著), 核開発に反対する会 (編集), 橋本 勝 (イラスト) 、影書房2007)を影書房編集松浦様より
サイエンス・ブックレヴュー』(猪野修治 (著) 、閏月社2011)を著者の猪野修治様より
原爆投下 黙殺された極秘情報』(松木 秀文 (著), 夜久 恭裕 (著) 、NHK出版2012)を著者の松木秀文様より
放射能汚染が未来世代に及ぼすもの: 「科学」を問い、脱原発の思想を紡ぐ』(綿貫 礼子 (編集), 吉田由布子 二神淑子 リュドミラ・サァキャン (編集) 、新評論2012)を著者の吉田由布子様より
我らの時代のための哲学史―トーマス・クーン/冷戦保守思想としてのパラダイム論』(スティーヴ フラー (著), Steve Fuller (原著), 中島 秀人 (翻訳), 梶 雅範 (翻訳), 三宅 苞 (翻訳) 、海鳴社2010)を翻訳者の梶雅範様より
『Tohoku Neuroscience Global COE Basic&Translational Research Center for Global Brain Science 5years report2007-02012』(東北大学脳科学グローバルCOE2012)をセンター長の大隈典子様より
福島の子どもたちからの手紙 ほうしゃのうっていつなくなるの?』(KIDS VOICE (編集) 、朝日新聞出版2012)をアエラ編集部の浜田敬子様、山根祐作様より
物理科学月刊誌『パリティ』201202』抜刷(丸善出版2012)をコラム執筆者の大竹暁様より
SCIENCE AGORA 2011開催報告書』(独立行政法人科学技術振興機構科学ネットワーク部2011)をサイエンスアゴラ実行委員会様より
チェルノブイリ・ハート: 原発事故がもたらす被害の実態』(マリアン・デレオ (著) 、合同出版2011)を合同出版様より
大震災でネットはどう使われたか』(杉本 古関 (著), 古川 琢也 (著) 、洋泉社2011)を週刊金曜日編集部白井基夫様より
市民の科学2012第4号(原発はいらない)』(晃洋書房2012)を市民科学研究所様より
現代思想 2011年12月号』(青土社2011)を著者の塚原東吾様より
内部被曝からいのちを守る―なぜいま内部被曝問題研究会を結成したのか』(市民と科学者の内部被曝問題研究会 (編集) 、旬報社2012)を市民と科学者の内部被曝問題研究会様より
放射性セシウムが人体に与える 医学的生物学的影響: チェルノブイリ・原発事故被曝の病理データ』(ユーリ・バンダジェフスキー (著) 、合同出版2011)を合同出版様より
連合王国における政策形成への科学的助言の活用──制度化された機構と広範な意見照会』(伊地知寛博、科学技術社会論研究抜刷第8号2011)を著者の伊地知寛博様より
工学教育から原子力教育をしなくてなならない』(黒田光太郎、「金属」Vol.81(2011),No.10別刷)を著者の黒田光太郎様より
科学技術コミュニケーション』第10号(2011年、「科学技術コミュニケーション」編集委員会・編、北海道大学高等教育推進機構 高等教育研究部 科学技術コミュニケーション教育研究部門CoSTEP 、2011 )をCoSTEP様より
食べもの通信2011年5月号』『食べもの通信2011年10月号』『食べもの通信2011年12月号』(食べもの通信社)を家庭栄養研究会編集委員会様より
「広島平和記念資料館資料調査研究会研究報告」第7号(広島平和記念資料館資料調査研究会2011)を広島平和記念資料館事務局様より
『「科学技術コミュニケーションの可能性を拡げるサイエンスカフェとゲーミングシミュレーションの融合」研究成果報告書』(菱山玲子2010、財団法人科学技術融合振興財団調査研究助成)を研究代表者の菱山玲子様より
『システム/制御/情報2012 Vol.56 No.2』(システム制御学会)を著者の菱山玲子様より
Wildlife Vol.5』(NPO法人地球映像ネットワーク2011)を地球映像ネットワーク様より
ものづくり道場教材集』(ものづくり協力会議代表土井康作他23名、2011)をものづくり協力会議代表土井康作様より
『携帯電話基地局と健康問題~衆議院第2議員会館で開かれた院内集会報告』(電磁波から健康を守る全国連絡会)を電磁波から健康を守る全国連絡会共同代表世話人網代太郎様より
母と子のための被ばく知識: 原発事故から食品汚染まで』(崎山 比早子 (著), 高木学校 (著) 、新水社2011)を高木学校瀬川嘉之様より

3月25日(日)に第41回市民科学講座として、
ワークショップ
「東日本震災から1年―大手メディア自粛報道の原因究明と克服」

を開催します。

・2012年3月25日(日)14:00~17:30(13:30開場)
光塾COMMON CONTACT並木町
 (渋谷区渋谷3-27-15 光和ビル地下1階 tel. 03-6427-6462)
 JR渋谷駅の新南口改札から徒歩1分。渋谷駅から外に出ず、埼京線への乗り替え連絡通路で新南口へ。
・資料代:500円 事前予約は必要ありません、直接いらしてください。

●問題提起 林 衛
「大本営発表」報道の現実とそれを補った市民科学リテラシー
大手メディアの自粛報道によって生じた情報不足を補った週刊誌やフリーラ ンスなどによるオルタナティブ・メディアの活動の両方を概観。市民社会のた めのメディアやジャーナリズムの課題を整理します。

●主報告 山本宗補(フォトジャーナリスト:日本ビジュアル・ジャーナリス ト協会会員)
 「フリーランスのフォトジャーナリストの視点―fotgazetで何を伝えようと したのか」

山本宗補さんは,いちはやく津波や原発被災の現場を取材,週刊誌や独自メデ ィア(ネット,印刷媒体)を通した情報発信を続けてきました。ファインダー を通したとらえた現実を作品によって振り返っていただきながら,大手メディ アによる報道とのギャップを確認します。フリーランスからみた大手メディア 報道の偏りや不足についての分析もお願いしてあります。

山本宗補さんについてはプロフィールならびに「浅間山ろく通信 山本宗補公式HP」をご参照ください。

ワークショップの進め方
報道の現場で悩みながら情報発信を続けたジ ャーナリストにも参加を呼びかけています(参加者は当日会場で明らかになり ます)。「糾弾」を目的とするのではなく,報道に不足が指摘されてしまった 原因と,オルタナティブ・メディアが活躍できた背景を共有したうえで,それ でもなおまだ解決が求められる課題を洗い出し,その解決方法を探ります。

ワークショップねらい
東日本大震災のなかでも福島原発震災報道は,大手メディアが政府や東電が発 表する楽観論の報道に偏るいっぽう、発災当初から現場に入ったフリーランス ・ジャーナリスト報告や原子力資料情報室などによる技術解説といったオルタ ナティブ・メディアからの情報発信が大きな役割をはたしました。大手メディ アが公式見解を伝えるだけで手一杯になる「発表ジャーナリズム」 はなぜ生 じてしまったのか、メディアを批判的に吟味し、活用するために、あるいは市 民自らも情報発信していくために、メディアや科学に関するどのようなリテラ シーが必要とされるのか。調査結果や体験報告をもとに議論を深めます。

企画担当:林 衛(富山大学/科学ジャーナリスト・編集者/市民科学研究室会員)

3月21日(火)午前の締め切りで「2011年 私のおすすめ3作品」の原稿を募集します

2011年に読んだ本(雑誌や漫画も含む)や観た映画やTV番組、聴いたCDや足を運んだ展覧会やライブなどで、多くの人に勧めたい1〜3作品を挙げていただき、それらにごく短い数行のコメント(長くなってもかまいません)をつけたものを、こちらに送っていただき、市民科学研究室ホームページで公開するという、という企画です。

送っていただいた原稿はすべて例外なく、市民科学研究室のホームページで1つのページの中に収める形で掲載させていただきます。必ずしも"科学と社会"に関わる作品でなくてもかまいません。できれば実名での投稿をお願いしたいと思っております。原稿料は出ませんが、ぜひふるって応募していただけますとありがたいです。

昨年の原稿は次のサイトにまとめています。→「2010年 私のおすすめ3作品」

<応募要領>

・2011年に読んだり観たりした作品から、3つ以内の作品を選んでください。
・それらの作品の著者名、作品名、出版社名などを記してください。
・それぞれに20字以上のコメントを付してください。長くてもかまいません。
・原稿は電子メールで、ueda.akifumi@shiminkagaku.org あてにお送りください。
・締め切りは2012年3月21日(火)です。
・原則として本名を出させていただきますが、匿名にしたい方はその旨お伝えください。
・市民科学研究室のホームページに3月末に全文を掲載します。

どうかふるってご応募くださいますよう、お願い申し上げます。

市民科学研究室のメンバーも世話人として加わっている、「電磁波から健康を守る全国連絡会」の主催で以下のシンポジウムを開催します。ふるってご参加ください。

シンポジウム「もう一つのヒバク 携帯電話基地局の健康被害を考える」

日時 2012年3月24日(土)13時~17時
会場 東京ウィメンズプラザ(東京メトロ表参道駅下車B2出口から徒歩約7分)

チラシはこちらから→120324aL.PDF

趣旨
あなたの家や職場の近くにあるかもしれない携帯電話基地局。この基地局による健康被害の訴えが各地で相次いでいます。"基地局が健康に悪影響を及ぼす証拠はないとWHOが言っている"として、国は実態調査や対策などを一切行いません。しかし、全ての公害は症状が優先します。被害の訴えがある以上、早急な取り組みが必要ではないでしょうか。基地局周辺住民や、調査を行った医師・研究者らが一同に会し、現実に起きていることをご報告します。多くの方々のご参加をお願いいたします。

<基調講演>
・「電磁波について」荻野晃也さん(電磁波環境研究所所長)
・「電磁波についてのリスクコミュニケーション」高峰真さん(弁護士・日弁連公害対策環境保全委員)
<携帯電話基地局周辺における健康調査報告>
・「兵庫県川西市の健康調査と電磁波過敏症について」加藤やすこさん(ジャーナリスト)
・「福岡県太宰府市の健康調査」近藤加代子さん(九州大学大学院芸術工学研究院准教授)
・「沖縄県那覇市の健康調査」新城哲治さん(大道中央病院内科医、医学博士(分子生物学))
<電磁波の実状>
・懸樋哲夫さん(ガウスネット代表)
・門川淑子さん(スカパー巨大アンテナに反対する住民の会代表)
<携帯電話基地局による健康被害事例報告>
兵庫、横浜、長野、沖縄
参加料  1000円
主催 電磁波から健康を守る全国連絡会
お問い合わせ(なるべくメールでお願いいたします)
 メール voc-emf@mbn.nifty.com(加藤) 又は全国連絡会
 電 話 03-5628-5733(あじろ)
シンポ開催のため、カンパのご協力を呼び掛けます(1口1000円)
振込先:郵便振替00110-7-743049「電磁波百万人署名」

ODH草の根歯科研究会第25回「歯科患者塾」として「子ども料理科学教室」の人気メニュー
「野菜の甘みでクッキーを作ろう」

を実施します。共催は「お産とおっぱい・おしゃべり会」。

これは、市民科学研究室が独自に開発した斬新な理科教育プログラムの一つで、科学実験と料理の技を総合的に習得する新しい食育の実践となるものです。ふるってご参加ください。

●日時:2012年2月26日(日)
●会場:文京区アカデミー向ヶ丘 3階実習室
●講師:市民科学研究室・食の総合科学研究会
●小中学生(先着20名)、大人のみの見学も可です。
●参加費:1500円(草の根歯科研究会の会員は1000円、子どもは500円)
●参加希望者は、市民科学研究室までご連絡ください。

市民科学研究室の上田昌文が最近雑誌に書いた記事論文などをいくつか紹介いたします。タイトルのみになるものがほとんどですが、ご入手はそれぞれの出版元にお問い合わせいただければ幸いです。(記事論文名は太字にしました。)

●(財)東京市政調査会・発行
『都市問題』第102 巻・第 11 号(2011年11月)
特集「放射線測定とその評価をめぐって」
「被曝低減に向けた市民の取り組みとは」


●相模原市生活安全課・発行
消費生活情報紙『すぱいす』第93号(2012年 1月)
「放射能から身を守るために知っておきたいこと」


●パルシステム生活協同組合連合会・発行
『POCO21』2012年2月号 第3特集「続・食べものと放射能」
「食品に関する新しい暫定基準値をどう受けとめるべきか」(インタビュー取材)


●エコケミストリー研究会・発行
『化学物質と環境』No.111 (2012年 1月) 特集「放射線の健康影響を考える」
「子どもたちの被曝をどうとらえ、低減化するか」


●ジャパンマシニスト社・発行
『おそい・はやい・たかい・ひくい』No.65(1月25日発行)
特集Ⅱ「携帯電磁波の発がん性はコーヒー程度? ケータイを子どもが使うとき」
「携帯電話はとても特殊な機械です」「機種の選び方から寝る時までの注意」


●食べもの通信社・発行
『食べもの通信』2012年3月号 【近日発刊】
特集「命と食の危機 第3弾 東日本大震災から1周年
   各地に広がる放射能汚染 今、どんな対策ができるか?」
「食品測定器の選び方・方法ABC」

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