2012年8月アーカイブ

「ねりま子育てネットワーク」の皆さんによる、市民科学研究室の上田へのインタビューが、「ねりこそ@なび」のページに掲載されています。

【特集】 放射能問題......練馬で子育てする私たちにできること 第2弾 2012年7月取材

インタビューをまとめてくださったスタッフの皆様、どうもありがとうございました。

10月19日(金)に第11回市民科学談話会「3.11以降のエネルギー政策を考える」を開催します。今回は、千葉大学で公共政策論(エネルギー政策)の非常勤講師をなさっている馬上丈司さんをお招きし、原発事故後の日本のエネルギー政策のありかたについてお話いただきます。

レクチャーの内容は、
・現代に至る日本のエネルギー政策史概説
・わが国のエネルギー資源消費の実態
・3.11以降のエネルギー政策
この3点になる予定です。
特にご専門の自然エネルギー/再生可能エネルギーの可能性や課題に関しては、貴重な示唆をいただけるものと思います。

3.11以降、原発の廃止や代替エネルギーに関する議論が活発になっています。関心のある方はぜひご参加下さい。

談話会は参加費は不要ですが、講師のレクチャーの後に、軽食(+ワイン)をとりながら気楽に論じあいますので、その飲食代金として500円をいただきます。10名前後の人たちがつまめる何か一品(ワインに合うもの)を持ってきていただけるのなら、それを代金にかえることもできます。参加者数が15名までと限定されていますので、希望者は早めに市民科学研究室までお申し込みください。

●テーマ
3.11以降のエネルギー政策を考える

●日時:10月19日(金)19:00~22:00

●場所:市民科学研究室事務所(文京区千駄木)

●講師:馬上丈司(まがみ たけし)さん

1983年生まれ。千葉大学法経学部非常勤講師(公共政策論)。千葉大学博士(公共学)。専門はエネルギー政策、公共政策、環境マネジメント論。著書として『知ろう!再生可能エネルギー (ちしきのもり) 』(少年写真新聞社)。

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市民科学研究室の「科学コミュニケーションツール研究会」が開発した生活習慣改善ゲーム「ネゴシエート・キラー」を体験するワークショップを、「サイエンスアゴラ2012」で実施します。2012年11月10日(土)13:00-14:30、場所は日本科学未来館です。

生活習慣病予防の対面交渉ゲーム「ネゴシエート・キラー」を体験しよう

「ネゴシエート・キラー」とは、<静かに忍び寄る危機>である生活習慣病の予防・改善を喚起する、エンターテイメント性のあるシリアスゲームです。キラー役の人はあらゆる誘惑を用いて人間を生活習慣病にしようとします。日常的に現れるジレンマ状況の中で、はたして人間役は生活習慣病を予防することができるのか!?ぜひ体験してみてください。

どなたでも無料で参加できます。お申し込みは以下のサイトからお願いします(定員30名)。

「ネゴシエート・キラー」体験ワークショップ参加申し込みフォーム

なお、このゲームの狙いや開発の経緯については以下のサイトをご覧ください。

生活習慣病予防ゲーム開発・報告書を掲載しています

毎年40人~50人が集い、20種類近い美味しい料理と、興味深いミニ発表やパフォーマンスで大好評のクリスマス会。2013年に向けての思いを語り合う機会にしたいと思います。ご家族、ご友人にもお声がけください。ふるってご参加をお待ちしています。

チラシはこちらから→csij_christmas_2012.pdf

・日時:12月15日(土) 料理講座は午後2時~、パーティーは午後5時半~

第1部 実践料理講座
市民科学研究室メンバーから、一級の腕前を持つ4人の講師が登場!料理作りを学びながら、参加者全員でパーティー料理を作ります。料理実習費は無料。定員20名。

第2部 クリスマス・パーティー
今年も楽しい出し物などを用意しています。名刺など自己紹介できるものをお持ちください。定員50名。参加費用は3,000円(小学生以下1,500円)+できれば、差し入れ1品をお願いします。

・料理講座・パーティーとも予約(メールもしくは電話)をお願いします。(12/5まで)
電話:03-5834-8328 市民科学研究室
E-mail: renraku@shiminkagaku.org

・場所:アカデミー湯島 5F 実習室


*****以下は、詳しい参加要領です

2012市民科学研究室クリスマス会  参加要領(12月10日)

いよいよ15日が近づいて参りました。今年は例年よりちょっと参加者が少なめですが、充実した発表やパフォーマンスが期待できる、非常に楽しい会になると思います。以下に参加要領をまとめましたので、ぜひご一読ください。

●会場の地図

千代田線湯島駅から歩いて5分、丸ノ内線(あるいは大江戸線)本郷三丁目駅から歩いて10分のところにある「アカデミー湯島」の5階の奥にある「実習室」です。ちょっとだけ迷いやすい場所ですので、初めての方は、チラシの地図を参照していらしてください。「アカデミー湯島」で検索すると出てきます。


●開始時間

【料理講習会から参加】
シェフ3名+受講生15名です(受講生は若干増える可能性があります)。午後2時(14:00)に会場にいらしてください。エプロン(+もしあれば三角巾)をご持参ください。
全員に「クリスマス料理レシピ集」を配付いたします(前もってPDFファイルでも送信します)。また、全員にバザー券1枚が手渡されます。

【パーティから参加】
現時点(12月10日)で33名に達しました(まだ数名増えるものと思われます)。午後5時から5時半(17:00~17:30)の間に会場にいらしてください。以下に記すようないくつかの品を持参していただけますと、バザー券が取得できます。料理講習会から参加していた方も含めて、全員に受付(上田が担当)をとおっていただきます。

●受付

会場である実習室の入口に受付を設けています。受付の要領は次のとおりです。

1)お名前の確認
2)ネームカードを受け取る(子どもさんを含めて全員分を用意しています)。
3)パーティ参加費を支払う。大人1名3000円(小学生以下1500円、乳幼児は無料)です。
  →シェフを担当してくださった3名の方ならびにゲスト出演のちとくさんは無料です。
4)(持参していただけた場合は)差し入れの1品を手渡す。
5)(クイズに出すために持ってきてもらった場合は)上田にこっそりCDを手渡す(再生したいトラック番号を書いた付箋紙をケースの内側に前もって貼っておく)。
6)(2013年の会員会費を納めたい場合は)会費を手渡し、必ず領収書を受け取る。

遅刻をされますと、受付での対応がかなり慌ただしくなり、また料理もなくなってしまう恐れもありますので、ぜひ17:30より手前に到着なさるようにお願い申し上げます。料理が余った場合に、持ち帰り用の容器(タッパウエアなど)があると便利です。希望なさる方はご持参ください。

●お荷物

受付をとおられた後、コートや鞄などは部屋の一番奥の荷物置き場に置くようにしてください。貴重品はご自身で管理してください。

●食材とその買い出し

【今年の食材となる野菜に関して】
例年のように小林一朗さんの畑(守谷市「農業法人オーガニックファームつくばの風 有限会社」)から野菜が届けられますが、事務局の松本さんのご友人(島根県の主として大田市の生産者の方々:さんべ女子会、北三瓶の山田さん、engawa畑さん、自然栽培の反田さん)から届けていただく島根特産の野菜がそれに加わります。

【買い出し】
今回の買い出し担当は、松本佐知子さん、石塚隆記さん、岡本浩子さんの3名です。お互いに連絡をとりあって、段取りを決めるようにしています。13:45分に会場入りする予定です。買い出しをしてくださった方にはバザー券が2枚支給されます。

●自己紹介/活動紹介のための企画

参加者の皆さん全員にお願いです。15日当日の早朝までに、上田あてに、以下の企画のための写真1枚もしくはパワーポイントスライド1枚のファイルを上田宛に電子メールでお送りください。上田のアドレスは ueda.akifumi@shiminkagaku.org です。

今回のパーティでは、参加者どうしで交流する時間をできるだけ多くとりたいと思っています。そのために2部に分けて「自己紹介+活動紹介」タイムを入れますが、その自己紹介のときに、送っていただいたものを会場で投影します。

すなわち、(1)私の2012年の記念・愛用・おすすめグッズのひと品の紹介(本や音楽ではない「物」)、あるいは(2)「私がここにお金をかけるわけ」と題して、自分の金の使い方・価値観の特徴を端的に語ること、のどちらからです。当日は、送付いただいた1枚を投影しながら、お一人30秒で「物」「お金」で「自分」を紹介する、という企画です。こちらでは全員分をスライドにして次々と映せるように準備しておきます。ご家族やご夫婦で参加される場合は、写真は各自全員分でも、どなたかお一人の分でもどちらでもかまいません。

あるいはまた、自分が取り組んでいる活動をアピールなさりたい場合は、事前に上田にその旨をお伝えいただき、何か名刺やリーフレットの類をご用意ください(あるいは、皆に見せたいパワーポイントのスライドを前もって上田に送ってくださってもかまいません)。お一人1分以内で、「活動アピールタイム」にお話しいただければと思います。

●バザー券と交換対象となる品々/バザーに出品する品々

以下、皆さんの都合や好みにあわせて、いろいろご持参いただくと、パーティが大変盛り上がりますので、お手数ですが、どうかよろしくお願いいたします。

1)料理のお手伝いに対するバザー券支給
・講習会参加者全員......バザー券1枚(シェフはさらにパーティ参加費が免除されます)
・買い出し担当3名......バザー券2枚

2)何か手軽につまめる物や飲み物を持参した方......バザー券1枚
用意された料理はかなり豪華ですが、お酒のつまみになりそうな(?)何か一品(2、3人分でOK)を持ってきていただけると、ありがたいです。

3)「CDクイズ」用のお気に入りCDを持参した方......バザー券1枚
「CDクイズ」は、今年聴いたお気に入りのCDを、持ってきた人の名前を伏せて、さわりの部分を再生して、後から「誰が持ってきたCDか」を当ててもらうというクイズです。持ってきた方は、受付で上田にこっそりとそのCDを渡してください。パーティ時間の関係で、受付時に手渡した先着6名様に限定させていただきます(再生するトラック番号を記した付箋紙をケースの内側に貼っておいてください)。

4) バザーに出す品々
パーティの最後に「バザー」を行います。手作りの品や古本や不要になったけれどまだ使える品々など、なんでも持ってきていただき、それを他の人がバザー券で買う、というものです。バザー券1枚の"価格"を「10どよう」としていますので、自分が持ち込んだ品に「○○どよう」と値段をつけていただき、出品していただきます。その品が売れて入手したバザー券は、即座に他の品を購入するのに使えます。ぜひいろいろな品をお持ち下さい。

5)「自由発表枠10分」で何かを披露して下さる方......バザー券3枚
今年の発表は以下の方々です。

眞鍋じゅんこさんの「東京湾の漁師さんたち」
② 和田雄志さんの「大規模団地から日本の未来が見えてくる~「団活」の時代~」
③ 三河内彰子さんの「南極の隕石が語るもの」
石花ちとくさんのロック・バランシングのパフォーマンス

眞鍋さん、和田さん、三河内さんにはバザー券3枚、ちとくさんはスペシャルゲストとして参加費免除となっていますのでバザー券1枚をお渡しします。

6)CDクイズの正答率上位3名の方々......1位から3位の3名の方にバザー券をそれぞれ3,2,1枚 [CDクイズにCDを"出品"した方は事前にバザー券を受け取っていますので、この正答者の対象にはなりません。]

●パーティ終了後の懇親会

パーティは8時半で終了し、皆で後片付けをして、9時に会場を出ます。 その後お時間のある方は10時頃まで、市民科学研究室の事務所で行う懇親会にどうぞ。懇親会は無料です。湯島駅から千駄木駅までの一駅だけ電車(千代田線)に乗ります。事務所は千駄木駅から徒歩30秒のところにあります。

■クリスマスパーティ進行表■

17:00 受付開始
17:30 開始 あいさつ(上田)
17:35 各シェフのから料理の紹介(■5分)
17:40 乾杯、食事と歓談(■10分)
17:50 自己紹介タイム~食事をしながら約30名の自己紹介(スライド投影)(■30分)
18:20 眞鍋じゅんこさん「東京湾の漁師さんたち」(■10分)
18:30 和田雄志さん「大規模団地から日本の未来が見えてくる」(■10分)
18:40 活動アピールタイム(■5 名で20分):
     杉野さん(2分)、藪さん(2分)、門川さん(2分)、山口さん(5分)、
     市民研「食・研究会」から小林さん(9分、理事メンバーとしての話も兼ねる)
19:00 食事と歓談(■10分)
19:10 三河内彰子さん「南極の隕石が語るもの」(■10分)
19:20 石花ちとくさんのロック・バランシング(■5分)
19:25 CDクイズ(■20 分)
19:45 バザー (■25分)
20:10 市民研理事メンバーから「今後3年の抱負を語る」(■10分):
     石塚さん、上村さん、横山さん、柿原さん、上田
20:20 後片付け ■25分
20:45 謡いによる締め(和田さん) 終わりの挨拶(上田)
20:50 終了 退出

時間のある方は 市民科学研究室事務所に移動して 懇親会

12月2日(日)に第50回市民科学講座
「放射線教育は誰のためのものか? 
~汚染と被害の実態に向き合う教育を~」

を実施します。

 「福島第一原発事故のことに一切ふれない放射線教育って、何なの?」―文科省が発行した放射線教育のための副読本をみて、誰もがこの疑問をいだきます。子どもたちに、現実を直視する目を養い、自ら問題解決にあたる力を身につけてもらうのが、教育の目的だとすると、原発事故による汚染の実態や健康影響への懸念に子どもたちなりに向き合い、原子力利用のあり方を自ら問うていくことを可能にする放射線教育でなければならないはずです。

 この講座では、「なぜ社会的視点を欠落させた放射線教育がまかり通るのか」を考察し、教育現場や市民活動の場で小中学生や高校生を相手に原子力や放射線の問題を扱ってきた実践者からの報告を交えて、今後の放射線教育のあるべき姿を参加者とともに描き出します。

チラシはこちらから→ad20121202_radiationeducation.pdf

日時:2012年12月2日(日)13:30~17:00 (13:15開場)
場所駒込地域活動センター多目的室
参加費:1000円

発表者:
羽角 章(神奈川県立川崎高校)
林 衛 (富山大学人間発達科学部)
瀬川 嘉之(高木学校、市民科学研究室)
上田 昌文(市民科学研究室・代表)ほか

寄贈資料(2012年7月~10月)

次の書籍などを寄贈していただきました。 心よりお礼申し上げます。


『科学』(岩波書店、2012年10月号)別刷を東京理科大学薬学部研究員 梅澤雅和様より

『科学』(岩波書店、2012年10月号)別刷を東京理科大学薬学部教授 武田健様より

『福島第一原発事故の放射能汚染地図』
(七訂版2012年8月8日)早川由紀夫(群馬大学)著を世田谷区issho-ippoの阿部佐紀子様より

『きよせ 暮らしのハンドブック』(2012~2013)を清瀬市消費生活センター様より

法と科学のハンドブック(ver.20120816)』(RISTEX 委託研究プロジェクト、2012)を低線量被曝研究会メンバーの瀬川嘉之様より

特集 放射線の生物学史』(日本科学史学会生物学史分科会 生物学史研究 No.87、2012年9月)を低線量被曝研究会メンバーの柿原泰様より

科学するこころを開く『Science Window』2012秋号(科学技術振興機構、2012)を科学技術振興機構様より

『DeCoCiS Cube「市民と専門家の熟議と協働のための手法とインタフェイス組織の開発(DeCoCiS)」研究開発プロジェクト報告書2007-2011年度』を編集者の平川秀幸様より

『National Report of the Republic of Belarus / A Quarter of a Century after the Chernobyl Catastrophe: Outcomes and Prospects for the Mitigation of Consequences』(N.Borisevich(editor), "Institute of Radiology" Ministry for Emergency Situations of the Republic of Belarus, 2011)を会員の吉田由布子様より

The Other Report on Chernobyl (TORCH)』(Ian Fairlie(author), David Sumner(author), The Greens | EFA, 2006)を会員の吉田由布子様より

カビのふしぎ(実験しよう)』『カビのふしぎ(調べよう)』(伊沢 尚子 (著), 細矢 剛(監修・写真)、汐文社、2012)を著者の伊沢尚子様より

暗闇の思想を/明神の小さな海岸にて』(松下 竜一 (著), 鎌田 慧 (解説) 、影書房、2012)を影書房編集部様より

日本は再生可能エネルギー大国になりうるか』(北澤宏一(著)、ディスカバー21、2012)を著者の北澤宏一様より

国会事故調報告書』(東京電力福島原子力発電所事故調査委員会、2012)を国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員・崎山比早子様より

生体と電磁波』(坂部 貢・羽根邦夫・宮田幹夫(著)、丸善出版、2012)を化学物質過敏症支援センターの広田様より

切手が語るヴァイオリン』(高村寿一(著)、草場書房、2012)を山口保様より

DVD『東北Z シリーズ「災害から未来へ」第2回 チェルノブイリ ~ 低線量汚染地帯からの報告 ~ 』(NHK仙台放送局、2012)をNHK制作局文化福祉番組部山内太郎様より

いのちの環No.30』(成長の家本部編、2012)をインタビュー記事掲載の岡本享二様より

動物法ニュース』(日本セラピードッグネットワーク事務局発行、2012)を記事執筆者様より寄贈

POCO21 9月号』(POCO21編集部、パルシステム生活協同組合連合会、2012)をPOCO21編集部様より

城南信用金庫の「脱原発」宣言』(吉原毅(著)、クレヨンハウス、2012)をクレヨンハウス第二編集部様より

原発事故報道のウソから学ぶ』(日隅一雄(著)、クレヨンハウス、2012)をクレヨンハウス第二編集部様より

税金は金持ちから取れ富裕税を導入すれば、消費税はいらない』(武田知弘著、金曜日、2012)を金曜日編集部白井基夫様より

新版 のんではいけない薬必要な薬と不要な薬』(浜 六郎著、金曜日、2012)を金曜日編集部白井基夫様より

暴走するバイオテクノロジー』(天笠 啓祐 (著) 、金曜日、2012)を金曜日編集部白井基夫様より

原発被ばく労働を知っていますか?』(樋口健二 (著) 、クレヨンハウス、2012)をクレヨンハウス様より

ヒロシマから「内部被ばく」と歩んで』(肥田 舜太郎 (著) 、クレヨンハウス、2012)をクレヨンハウス様より

花伝社のあゆみ2012 』(平田勝著、花伝社、2012)を花伝社編集部様より

市民科学者国際会議概要』(2012年実施分)を市民科学者国際会議実行委員会様より

『2011年市民科学者国際会議10月会議録』(2011年実施分)を市民科学者国際会議実行委員会様より

本当に怖い電磁波の話 』(植田武智・加藤やすこ 著、金曜日、2012)を週刊金曜日編集部様より

科学技術コミュニケーション第11号』(2012年6月、「科学技術コミュニケーション」編集委員会、北海道大学高等教育推進機構 高等教育研究部 科学技術コミュニケーション教育研究部門CoSTEP 、2012 )をCoSTEP様より

『2012IFENGアニュアル・レポート』(財団法人未来工学研究所、2012)を未来工学研究所様より

季刊相模原市民がつくる総合雑誌『アゴラ』2012夏No.61(アゴラさがみはら編集委員会)をアゴラさがみはら編集委員会様より

過去にいただいた寄贈資料はこちら
寄贈資料(2012年4月~6月)
寄贈資料(2012年1月~3月)

12月1日(土)に「語る+聞く リプロダクションのいま」の第3回目として、渡部麻衣子さんを招いてワークショップを開きます。

「語る+聞く リプロダクションのいま」第3回
ワークショップ「新しい出生前検査について考える」

話題提供:渡部麻衣子さん

日時:
2012年12月1日(土)14:00~17:00(13:30開場)
場所:赤羽会館 第一和室 東京都北区赤羽南1-13-1 電話:03-3901-8121
http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/facility/051/005189.htm
JR赤羽駅東口(京浜東北線、埼京線、高崎線、宇都宮線) 徒歩5分
地下鉄南北線赤羽岩淵駅 徒歩10分

資料代:1,000円/事前にお申し込みいただけると助かります
主催:NPO法人市民科学研究室・生命操作研究会+babycom+リプロダクション研究会

チラシはこちらから(PDF)→http://blogs.shiminkagaku.org/shiminkagaku/csijkouza_49_20121201_flyer_121009.pdf

8月下旬より「新しい出生前検査」に関する報道をよく耳にするようになりました。今、話題となっている検査は、妊婦の血液中に流れる胎児のDNA断片を用いて胎児の染色体数を確認する検査法で、染色体数の異常を非常に高い確率で同定することができる、というものです。妊婦の血液中に胎児のDNAが存在するということが報告されたのは1997年のことです。以来10年以上の歳月をかけて続けられてきた研究成果のひとつが、この検査なのです。しかし、技術的な可能性や神秘性と、社会的な妥当性、必要性との間には乖離があります。頻発する報道の背景には、特定の障害を対象として、このように簡便な検査が登場することを「どのように受け止めてよいかわからない」という社会心理が反映されているようです。今年10月5日には、倫理的な問題を懸念する日本産婦人科学会からの要請に応じる形で、臨床応用の延期が決定されました。今まさに、「新しい出生前検査」について、考えること が求められています。しかし、私たちは、一体どこから、この問題について考えていけばいいのでしょうか。ご報告では、出生前検査一般の普及がいち早く進んだイギリスを事例としたこれまでの検討をふまえて、みなさんと考えてみたいと思います。

◆渡部 麻衣子 さん プロフィール
日本学術振興会特別研究員PD、東京大学大学院情報学環

2002年から2005年まで、イギリスのウォリック大学大学院社会学部博士課程に在籍。科学技術社会論を先攻し、母体血を用いた出生前検査の開発と普及の経緯を研究対象とする。帰国後、2006年まで市民科学研究室に在籍、以後、2006年から2008年まで北里大学大学院で遺伝子検査の市場化に関する研究プロジェクト(代表:高田史男教授・産科医)、2008年から2011年まで東京大学医科学研究所にてオーダーメイド医療実現化プロジェクトなどに参加。2011年より現職。

問い合わせ&申し込み TEL: 03-5834-8328 E-mail: renraku@shiminkagaku.org

サイエンスアゴラ2012に出展します

きたる11/9(金)~11(日)、今年も日本科学未来館とその近辺で、科学コミュニケーションの祭典「サイエンスアゴラ 2012」が開催されます。

市民科学研究室からは2つのワークショップを出展します。
一つは生活習慣改善ゲーム「ネゴシエート・キラー」の体験ワークショップです。

「ネゴシエート・キラー」とは、<静かに忍び寄る危機>である生活習慣病の予防・改善を喚起する、エンターテイメント性のあるシリアスゲームです。キラー役の人はあらゆる誘惑を用いて人間を生活習慣病にしようとします。日常的に現れるジレンマ状況の中で、はたして人間役は生活習慣病を予防することができるのか!?ぜひ体験してみてください。

日 時:2012年11月10日13:00-14:30(土)
場 所:日本科学未来館
演題名:生活習慣病予防の対面交渉ゲームを体験しよう
出展者:NPO法人市民科学研究室・科学コミュニケーションツール研究会

もう一つは"科学研究、高等教育の影の部分"の一つ、薬学部6年化問題です。
薬学部は日本薬剤師会や厚生労働省などの強い要望により、6年前に6年化されましたが、さまざまな批判もあります。薬学部を志願する高校生や浪人生が減少傾向にあるなかで、人材需給や生命科学の研究、社会貢献の多様性の観点から、国公立大学の関係者は問題意識を持っています。
世間一般に関心を持たれにくい薬学部ですが、このような問題を議論し、整理することによって、その学際性や社会との接点の広さを見直し、改めて薬学部の社会における有り方とは何なのか、多くの方と共有したいと思います。

日 時:2012年11月10日15:00-17:00(土)
場 所:産業技術総合研究所 臨海副都心センター
演題名:本音で語る『専門職学位』~薬学6年化は成功するか?~
出展者:横山 雅俊(市民研)、山本 伸(サイコムキャリア)
      日本薬学生連盟、#phdjp 科学と社会ワーキンググループ
関連団体:NPO 法人市民科学研究室

住まいの内外で、電気や電波の利用の拡大に伴い、私たちは様々な電磁波をひっきりなしに浴びています。電磁波を発する機器類や設備も多種多様であるうえに、、曝露の状態は、個々人の暮らしぶりや周囲の環境の様子によって大きく異なってきます。おおまかにでも曝露の状況をつかみ、必要なら電磁波曝露を減らすための対策を立てていくためには、まずは、できるだけ丁寧に住まいの内外で電磁波の計測を行うことから始める必要があります。

そこで市民科学研究室では以下の要領で、出張電磁波計測を行うことにいたしました。

こちらからの出張を希望される方は、どうかお気軽にご連絡いただければと思います。
(連絡先は 市民科学研究室 03-5834-8328 )

・上田(あるいは他の環境電磁界研究会のメンバー)がリクエストを受けて、その要請者の自宅などに出張し、電磁波の計測を行います。その際に、電磁波の曝露を低減するための種々のアドバイスも行います。

・相談は電話では受け付けず(計測の申し込みのみを受け付ける)、計測に赴いた時に行うようにし、計測とあわせて1時間ほどに収めるようにします。事前にそのことをご了解いただければと思います。

・市民科学研究室の会員からの依頼の場合は、出張に要する往復交通費のみをいただきます。非会員からの依頼の場合は、計測料金として1万円をいただきます(別途、往復交通費も請求させていただきます)。

・計測結果及び助言は後ほど文書にまとめ、依頼者に送付いたします。

・計測に赴く日時は、電話または電子メールで相談の上、決めさせていただきます。

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