2012年12月アーカイブ

『市民研通信』第15号(2012年12月)を掲載中

シリーズ「語る+聞く リプロダクションのいま」 第4回
赤ちゃんの死へのまなざし

~周産期の死(流産・死産・新生児死亡)をみつめて~

チラシはこちらから→csijad_20130406_reproduction_takeuchi02.pdf


日時:2013年 4月6日(土)13:30~16:00(13:00開場)

場所:光塾COMMON CONTACT並木町
    (渋谷区渋谷3-27-15光和ビル地下1階 tel. 03-6427-6462)
    JR渋谷駅の新南口改札から徒歩1分。
    渋谷駅からは外に出ず、埼京線への乗り替え連絡通路で新南口に出ると便利。

参加費:1000円

定員は50名です。参加を希望される方は、以下のサイトからお申込みください。
申し込みサイト(←ここをクリック)

主催:NPO法人市民科学研究室・生命操作研究会+babycom+リプロダクション研究会

問い合わせ&申し込み:03-5834-8328 renraku@shiminkagaku.org

講師:竹内 正人 さん(産科医 東峯婦人クリニック副院長)


「誕生死」という言葉を知っていますか? 「誕生死」とは、流産、死産、新生児死亡、すなわち「周産期の死」に相当する言葉です。2002年に体験者が、それぞれの思いを綴った本のタイトルで、医学用語ではありません。それまでは、妊娠、出産を通して赤ちゃんを亡くした多くの親たちは、十分な悲しみを表出する場もなく、特に流死産ではわが子と会うこともないまま、「早く忘れなさい」「まだ若いから」「次があるから」と周囲から言われ、決して忘れられない体験であるのに、何もなかったかのように、生きてきました。

ところが「それでも生まれてきてくれた」という語感をもつ「誕生死」は、社会から切り捨てられてきた、赤ちゃんの死を生の側から光をあてたことで、体験者の閉ざされてきた悲しみの蓋を開けてゆきました。

今回は、いくつかの事例をとりあげることで、体験者、医療者ほか、様々な立場からの周産期の死をみつめることで、悲しみと向き合うこと、共存すること、折り合ってゆくこと、そして、偏見や、
人としてのありようなどについて、考えてみたいと思います。


【竹内正人さんプロフィール】

産科医 東峯婦人クリニック副院長 日本医科大学・大学院(産婦人科学・免疫学)を経て葛飾赤十字産院勤務(1994年~2005年産科部長)。周産期医療とともに、グリーフケア、JICA(国際協力機構)母子保健専門家などの領域にも力を注ぐ。介護施設施設長を経て、現在、東峯婦人クリニック(東京・江東区・副院長)にて、"物語り"の視点を大切に、お産とその周辺領域に広くかかわっている。重症心身障害児(者)の療育、国際養子縁組に携わるほか、「想いを形に」をモットーに、地域・国を越境し、医療の枠をこえて様々な取り組みを展開している。

2月10日(日)に毎年恒例の味噌づくり講座

毎年恒例の市民科学研究室主催の「お味噌づくり講座」を2月10日(日)に開催します。最大1人(あるいは夫婦1組)分で7~8kgの味噌を仕込みます。味噌作りは初めて、という方も歓迎いたします。参加希望者はお早めに、市民科学研究室(03-5834-8328)までご予約ください。

チラシはこちらから→ad20130210_miso.pdf

【味噌づくり講座 2013】

日時:2月10日(日)午前9時~(圧力鍋使用者は午前10時でも可)
場所:アカデミー湯島 実習室 (5階)
 住所 東京都文京区湯島2-28-14 TEL 03(3811)0741
 地下鉄千代田線湯島駅東より徒歩5分
 
→前日9日(土)に市民研にて準備作業をします。手伝っていただける方はご一報ください。
→なお、2月10日に都合がつかない方は、
 ★3月3日(日)   豊島区生活産業プラザ(池袋)にて
 も実施しますので、3月の方をご予約ください。
 2月10日も3月3日も会場が違うだけで、実施要領は同じです。
 以下をよくお読みの上、お申込み下さい。


●料金(第1回目、第2回目とも共通)
・ひと組分:6000円(大豆2kg分ーみそ7~8kg分、当日徴収)
・食事代:1人300円(当日徴収)

●工程
・前日午前に大豆などの買い出し
・前日午前中に大豆洗い・浸水など(市民科学研究室にて)
・当日
 午前9時~ (圧力鍋を使う人は午前10時に集合)
   ・大豆火入れ(2~3時間)
   ・材料準備
 午前11時
   ・煮上がった大豆を潰し始める
   ・麹と塩を大豆と合わせるー冷ます
 午前12時半頃  昼食
 午後2時頃
   ・味噌玉を容器に詰める
 午後3時頃
   ・終わった人から片付け開始
 午後4時頃  終了

●持ち物
・エプロン・三角巾・タオルなど
・ペットボトル(煮汁を持ち帰りたい方)
・マッシャーなど、潰す道具をお持ちの方はご持参下さい
・容器:陶製カメ・ホーロー容器・プラスチック製密閉容器など
  8~10リットルの大きさが必要です。
  味噌は7~8キロになります。
  相当重いので、キャリーなどがあると便利かもしれません。

今月から、市民科学研究室の各研究会が行なっている、毎月1回程度の研究会(勉強会)の報告を月単位でまとめて掲載します。

各研究会の取り組み内容の詳細につきましては、トップページの
「03 調査・研究」のページをご覧ください。

ご関心のある方はぜひ、定例会にご参加ください。事前に参加の旨お伝えいただければと思います。

12月2日(日)食の総合科学研究会・定例会

12月3日(月)住環境研究会・定例会

12月3日(月)低線量被曝研究会・定例会

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