2015年7月アーカイブ

寄贈資料(2015年度)

次の書籍などを寄贈していただきました。 心よりお礼申し上げます。


資料集『2015年度 日本未来学会年次大会 発表資料集 大会テーマ:「人間に未来はあるか?」』(2015年11月)日本未来学会・発行を発行元の日本未来学会様より

冊子『データがつなくネットワーク 市民放射能測定4年間の軌跡とこれから ─放射性物質が降り注いだ食品と土壌をみつめて─』(2015年8月)特定非営利活動法人高木仁三郎市民科学基金・発行/みんなのデータサイト運営委員会・協力を発行元の特定非営利活動法人高木仁三郎市民科学基金様より

書籍『つなぐ命 つなげる心 ~東京大空襲を乗り越えて 無名偉人伝 町医者・中尾聰子』平野久美子・著(2015年10月/発行・中央公論事業出版)を会員の猿渡温美様より

米国大使館関連資料を山形市の原田様より

報告書『年次報告2015 原子力発電復活政策の現状と今後の展望』を(2015年6月/発行・原子力市民委員会)を発行元の原子力市民委員会様より

報告書『日本科学未来館・展示活動報告 vol.8 国際的政策決定プロセスへの市民コンサルテーションの試み「世界市民会議World Wide Views ~生物多様性を考える~」』(発行・日本科学未来館)を発行元の日本科学未来館 池辺靖様より

ちいさい・おおきい・よわい・つよいNO.107 こども・からだ・こころBOOK『防虫、除菌、消臭+香りで・・・・・・こどもの空気環境汚染中!?』(2015年8月/発行・ジャパンマシニスト社)を発行元のジャパンマシニスト社様より

冊子『デンジレンジャー VS ダイシゼンガー』後藤政志/白 六郎・著(2015年8月/発行・中井書店)を著者のNPO法人APAST後藤政志様より

書籍『〔新版〕現代医療の社会学─日本の現状と課題』中川輝彦/黒田浩一郎 編(2015年8月/発行・世界思想社)を発行元の世界思想社編集部阿津川様より

書籍『核の誘惑 ~戦前日本の科学文化と「原子力ユートピア」の出現』中尾麻伊香・著(2015年7月/発行・勁草書房)を著者の中尾麻伊香様より

書籍『科学機器の歴史:望遠鏡と顕微鏡』塚原東吾・著(2015年6月/発行・日本評論社)、雑誌『現代思想 8月号』(2015 vol.43-12/発行・青土社)、冊子『持続可能な環境? 公害問題の歴史からわれわれは、何を学んだのか』(2015年3月/発行・神戸STS研究会)を著者の塚原東吾様より

報告書『生命倫理を公共政策に ~サロン4年間の成果と課題~』(2015年5月/発行・公益財団法人東京財団)を発行元・公益財団法人東京財団の橳島次郎様より

報告集『~原発事故~ 放射線が免疫系におよぼす影響』(2015年2月/発行・高木学校)を発行元の高木学校様より

冊子『おやこで自転車はじめてブック ~子乗せで走る、こどもに教える』疋田智・監修/ぼちぼち自転車くらぶ・文/柚木ミサト・絵(2015年6月/発行・子どもの未来社)を企画・編集者の山家直子様より

書籍『恨』2013年8月(発行・創史社)を在韓被爆者問題市民会議様より

書籍『「走る原発」エコカー ~危ない水素社会』上岡直見・著(2015年7月)、発行・コモンズを著者の上岡直見様より

『Science Window』夏号(2015年7-9月)発行/独立行政法人科学技術振興機構を発行元の独立行政法人科学技術振興機構様より

資料『平成26年度放射線教育推進支援事業 放射線等に関する指導資料[第4版]』(2015年3月)発行・福島県教育委員会をセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの五十嵐様より

冊子『未来へ ~福島第一中学校 震災の記録~』(発行・福島県福島市立福島第一中学校)を発行元の福島県福島市立福島第一中学校様より

冊子『新版 上野のお山を読む [上野の杜事典]』(編集・上野の杜事典編集会議/発行・谷根千工房)、『赤レンガの東京駅を愛する市民の会 25年』(発行・赤レンガの東京駅を愛する市民の会)、『谷中の「のこぎり屋根」 谷中のこ屋根と藍染川ファクトリーライフ』(編著・谷中のこ屋根会)を会員の権上かおる様より

写真集『切断ヴィーナス』越智貴雄・著(白順社)を会員の徳宮俊様より

資料『東日本大震災に遭遇して 都市中心部 内陸大地震の防災対策』(2015年3月)須藤英允・著を著者の須藤英允様より

雑誌『dancyu plus』2007年7月(プレジデント社)、書籍『煮干しの解剖教室』小林眞理子
・著(仮説社)、『坂本廣子の台所育児 一歳から包丁を』坂本廣子・著(農文協)他5冊を会員の高島系子様より

電磁波過敏症関連資料を福島県南会津町の池谷様より

ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.106 ─ママが?乳幼児も?スマホ・ネット依存!?』(2015年6月)発行/ジャパンマシニスト社を発行元のジャパンマシニスト社『ちいさい・おおきい』編集部様より

書籍『あらかい健康キャンプ村 ─日本初、化学物質・電磁波過敏症避難施設の誕生』古庄弘枝(著)・発行/新水社、その他資料を21sense代表の池谷純仁様より

フリーペーパー版『車内絵日記』Vol.9(2014.10.9発行)をイラストレーターの大崎メグミ様より

第24回 日本臨床環境医学会学術集会プログラム・抄録集『豊かな生活環境をめざして』(2015年5月27日発行)を発行元の日本臨床環境医学会様より

書籍『ヤクザみたいに綺麗ね』Aga Y・著(株式会社iga・発行)を著者の阿賀猥(アガワイ)様より

書籍『原発被ばくと医療被ばく』 三好基晴(著)・発行/花書院、 『「健康食」はウソだらけ』三好基晴(著)・発行/祥伝社を著者の三好基晴様より

書籍『福島に農林漁業をとり戻す』濱田武士・小山良太・早尻正宏(著)、発行/みすず書房を竝木良仁様より

冊子『市民の日本語へ ─対話のためのコミュニケーションモデルを作る』(2015年3月) 村田和代・松本功・深尾昌峰・三上直之/著(発行/ひつじ書房)を著者の三上直之様より

長崎大学広報誌『Choho [チョーホー]』Vol.51(2015年4月)発行/長崎大学Choho企画編集会議を長崎大学様より

書籍『文明探偵の冒険 今は時代の節目なのか』(2015年4月)神里達博(著) 発行/講談社を著者の神里達博様より

別刷『被ばくの語られ方 ─テレビジョンにおける「現在」の理解』東京国際大学准教授・柄本三代子(著)社会学評論 Vol.65, No4 2015年(発行/日本社会学会)を著者の柄本三代子様より

書籍『人類の未来を考える本』全12巻(1989年)竹内均・今泉吉典(著),発行/教育社を会員の吉岡寛二様より

報告書『原子力災害からの回復期における住民の健康を支える保健医療福祉関係職種への継続的な支援に関する研究』(平成26年度)発行/国立医療科学院)、他パンフレットを研究代表者の国立医療科学院・山口一郎様より

調査資料『情報通信技術の進展とサイバーセキュリティ』(2015年3月)、『情報通信をめぐる諸課題』(2015年3月)発行/国立国会図書館を発行元の国立国会図書館様より

『Science Window』春号(2015年4-6月)、『Science Window』子ども版(2015年3月)発行/独立行政法人科学技術振興機構を発行元の独立行政法人科学技術振興機構様より


過去にいただいた寄贈資料はこちら

寄贈資料(2014年度)
寄贈資料(2013年度)
寄贈資料(2012年11月~2013年3月)
寄贈資料(2012年7月~10月)
寄贈資料(2012年4月~6月)
寄贈資料(2012年1月~3月)

市民科学研究室と「みんくるプロデュース」による、地域・コミュニティでの活動に関心のある学生さん向けに、夏の東京でのまち歩き企画を実施します。
みんくるプロデュースHP http://www.mincle-produce.net/
NPO法人市民科学研究室 http://www.csij.org/

あと若干名、参加の余裕があります。社会人の方でも参加できます。
以下のFBページよりお申込み下さい。
https://www.facebook.com/events/738926186254166/

情緒あふれる「谷根千(やねせん)」(谷中・根津・千駄木)界隈を舞台に、
谷根千に詳しい地元の方の案内のもと、
医療だけにとらわれず幅広い視点で楽しみながら
「まちを見る、暮らしを知る」ための「まち歩き」企画です。

2日間かけてじっくりと、地域を肌で感じて、
インタビューや対話を通して考える貴重な時間を過ごせると思います。

谷根千(谷中・根津・千駄木)界隈は、江戸以来の下町風情が残り、
沢山の神社仏閣や旧跡、話題のお店等があるエリアです。
http://www.cab-net.co.jp/yanesen/

日程:2015年8月18日(火)〜19日(水)
対象:学生(地域・コミュニティに関心のある方なら誰でも)
定員:15名
目的:まちを見る、暮らしを知るとは?まち歩きを通して体験し考えてみよう。
谷根千の暮らしの魅力と、暮らしの課題をみつけよう。
集合場所:NPO法人市民科学研究室オフィス
     市民研:地下鉄千代田線 千駄木駅から徒歩数分
     http://www.csij.org/map.html

参加費:無料(食費等の実費だけいただきます)

スケジュール:
8/18(火)
11:00 市民研オフィス集合
11:30~12:30 レクチャー&質疑応答
12:30~13:30 ランチ
14:00~17:00 まち歩き(途中1時間のキーパーソンインタビュー)
17:00~18:30 ふりかえり・次の日のプランの話し合い(@市民研)
(19:00~ 希望者は懇親会@市民研にて)

8/19(水)
9:00 市民研集合:オリエンテーション
10:00~13:00 まち歩き
 (2グループにわかれて 途中1時間のキーパーソンインタビュー)
13:00~14:00 ランチ
14:00 ふりかえり・まとめ(@市民研)
17:00 解散

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2015年8月に市民科学講座Dコース 第1回として低線量被曝研究会の公開研究会を行います。
Dコースとは、市民研の事務所を使って軽食をとりながら、ゲストと少数の参加者との間で交わす気さくな談話会です。


第1回

「放射線リスク言説を検討する~霜田求さんを囲んで」


日時:2015年8月8日(土)14:00~17:00
場所:市民科学研究室事務所     
参加費無料 (※ただし、軽食代として500円いただきます。)
要事前予約(定員15名、先着順)
メールにてお申し込みください→ renraku@shiminkagaku.org


●ゲスト プロフィール

霜田求(しもだ もとむ)
大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。大阪大学大学院医学系研究科准教授を経て、京都女子大学現代社会学部教授。専門は、生命倫理学、環境倫理学。現在、日本医学哲学・倫理学会会長。共著として、『水俣学研究序説』(藤原書店、2004年)、『遺伝医療と倫理・法・社会』(メディカルドゥ社、2007年)、『生命と環境の倫理』(放送大学教育振興会、2010年)、『シリーズ生命倫理学第12巻 先端医療』(丸善出版、2012年)など。


●プログラム

14:00 開始(発表者3名、それぞれの発表の後に質疑を10分ほど入れる)
・霜田求氏【50分】
「リスクをめぐる言説と対立構図―その批判的検討」(仮題)
・上田昌文氏(市民科学研究室・代表、市民研「低線量被曝研究会」)【20分】
 「"放射線健康影響に関する専門家フォーラム"の実践から」
・柿原泰氏(市民研「低線量被曝研究会」、東京海洋大学准教授)【20分】
 「放射線健康影響問題を歴史的に捉え直す」(仮題)
16:00 総合討論


●市民科学講座とは
市民科学研究室が主催(あるいは共催)する市民科学講座は次の4つのコースがあります。

Aコース
外部講師(主として自然科学系の研究者)を招いて、特定のテーマで行う学術的な講演会
Bコース
"科学と社会"をめぐって幅広いテーマをとりあげての、あるいはゲストの活動や言説に焦点をあてての、参加者と自由に語り合う講座
Cコース
市民研の各研究会が担う、研究発表もしくは様々な形でのイベント
Dコース
市民研事務所を使って軽食をとりながら、ゲストと少数の参加者との間で交わす気さくな談話の場

JSTの科学技術コミュニケーション推進事業問題解決型科学技術コミュニケーション支援「ネットワーク形成型」平成27年度新規募集において、市民科学研究室の企画『「健康まちづくり」を創発する協働型市民フェスタ事業の推進』が採択されました。

詳細はJSTのプレスリリースをご覧ください。

2015年7月から市民科学講座Bコースが始まります。第Ⅰ期は 2015年7月から2016年6月までの1年間で、全14回です(毎月1回、8月と3月は2回)。その第3回として、ゲスト講師に林真理を迎えます。

第3回

林真理さんとともに考える
市民は技術発展のための実験台なのだろうか?


チラシはこちら→csij_b_seminar_02_shimoda_03_hayashi.pdf


2015年8月21日(金)18:30~21:00(18:00開場)
光塾COMMON CONTACT並木町     
参加費:1000円(学生500円)
事前予約が必要です(定員40名、先着順、申し込みは下記に記したサイトより)


●ゲスト プロフィール

林真理(はやし まこと)
1963年生。東京大学大学院理学系研究科博士課程単位取得退学。予備校講師、大学非常勤講師、大学院助手等を経て、現在は工学院大学基礎・教養教育部門専任教員。専門は、生命論、科学論。単著『操作される生命 科学的言説の政治学』(NTT出版 2002年)、共編著『生命科学の近現代史』(勁草書房2002年)、単著論文「コミュニタリアニズムと生命倫理」(菊池・小林編『コミュニタリアニズムの世界』(勁草書房 2012年)所収)。

◆今回はまだ論文に未発表の内容を扱います◆


●前口上

技術とは社会に対する実験であると言われることがあります。最先端の技術であればあるほど、まだわかっていないことも多く、不測の事態が起こりえます。その結果はフィードバックされて、技術の改善へとつながっていきます。そのようにして技術は発展していきます。私たちの生活には、さまざまな形で、時には知らないあいだに新しい技術が入り込んでおり、それはまさにそういった技術に関する実験に、私たちが参加していることになります。他方で、そういった新しい技術が本当に求められているものかどうかという問題も投げかけられることがあります。たとえば、原子力エネルギーが、遺伝子組み換え食品が、リニア新幹線が、そのような疑問を投げかけられてきた技術です。どのようにすると新しい技術の使用という社会への実験が正当化されるのでしょうか。あるいは、正当化されなくても実験をしてよいものなのでしょうか、それとも簡単に正当化しないことが良いことなのでしょうか。一緒に考えていただければと思っています。


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・当日参加できない方でこの講座のu-stream 配信を希望される方は、直接その旨を、市民科学研究室事務局(renraku@shiminkagaku.org)までお伝え下さい(「こくちーず」での「申込み」はしないでください)。なお、このサービスは、市民科学研究室会員(会費納入済みの方)にだけ提供しています。
・ゲスト講師から「招待」を受けている方は、その旨を、上記「こくちーず」の申込メールの「メッセージ」欄にて、もしくは、市民科学研究室事務局宛のメールにて、その旨をお伝え下さい。その際に、必ず「招待パスワード」を記して下さい。


●市民科学講座Bコースとは
・科学と社会"をめぐって幅広いテーマをとりあげての、あるいはゲストの活動や言説に焦点をあてての、参加者と自由に語り合う講座です。
・進行役になる上田(市民研・代表)を含め、参加者と双方向での充実した議論ができるよう、大いに工夫をこらした講座となります。ぜひ会場にいらして熱いライブの輪に加わってください。
・投影資料、配布資料の一部やイベント報告は後に公開されますが、全体の映像は市民科学研究室会員にのみu-stream で無料配信されます。この機会にぜひ市民科学研究室会員にご登録ください。

●市民科学講座とは
市民科学研究室が主催(あるいは共催)する市民科学講座は次の4つのコースがあります。

Aコース
外部講師(主として自然科学系の研究者)を招いて、特定のテーマで行う学術的な講演会
Bコース
"科学と社会"をめぐって幅広いテーマをとりあげての、あるいはゲストの活動や言説に焦点をあてての、参加者と自由に語り合う講座
Cコース
市民研の各研究会が担う、研究発表もしくは様々な形でのイベント
Dコース
市民研事務所を使って軽食をとりながら、ゲストと少数の参加者との間で交わす気さくな談話の場

2015年7月から市民科学講座Bコースが始まります。第Ⅰ期は 2015年7月から2016年6月までの1年間で、全14回です(毎月1回、8月と3月は2回)。その第2回として、ゲスト講師に霜田求さんを迎えます。

第2回

霜田求さんとともに考える
遺伝子検査って どこが問題なんですか?


チラシはこちら→csij_b_seminar_02_shimoda_03_hayashi.pdf


2015年8月7日(金)18:30~21:00(18:00開場)
光塾COMMON CONTACT並木町     
参加費:1000円(学生500円)
事前予約が必要です(定員40名、先着順、申し込みは下記に記したサイトより)


●ゲスト プロフィール

霜田求(しもだ もとむ)
大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。大阪大学大学院医学系研究科准教授を経て、京都女子大学現代社会学部教授。専門は、生命倫理学、環境倫理学。現在、日本医学哲学・倫理学会会長。共著として、『水俣学研究序説』(藤原書店、2004年)、『遺伝医療と倫理・法・社会』(メディカルドゥ社、2007年)、『生命と環境の倫理』(放送大学教育振興会、2010年)、『シリーズ生命倫理学第12巻 先端医療』(丸善出版、2012年)など。


◆講座で主に取り上げる、ゲストの論文◆(リンク先からダウンロードできます)
「遺伝学的検査ビジネスをめぐる倫理と法:祖先検査と子ども才能検査を中心に」
「遺伝学的アイデンティティと差別―祖先遺伝学的検査をめぐって―」


●前口上

遺伝学的検査(genetic test)をご存知だろうか? 検査・診断および遺伝カウンセリングと合わせて「遺伝子診療」として医療機関で実施されるばかりでなく、インターネットで消費者に直販するもの(綿棒による口腔粘膜採取試料や容器に入れた唾液の郵送と結果通知の返送)も出てきている。がんや高血圧、心臓疾患、肥満や糖尿病など「予防」への役立ちを謳った「健康診断」や「体質検査」であり、サプリメントの販売促進がくっついていたりする。また、医療目的以外にも、欧米諸国での「祖先検査」やアジア諸国の一部でも拡大しつつある「子ども才能検査」や「スポーツ能力検査」もある。こうした検査は科学的・臨床的に妥当なものなのか? また個人情報保護やサービスの品質保証で問題は生じていないのか? 差別や親子関係への不当な介入とならないのか? ......倫理的・法的な問題が山積しているように思える。この問題にお詳しい霜田さんに、現状と問題点を整理していただいた上で、大いに議論したいと思う。

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・当日参加できない方でこの講座のu-stream 配信を希望される方は、直接その旨を、市民科学研究室事務局(renraku@shiminkagaku.org)までお伝え下さい(「こくちーず」での「申込み」はしないでください)。なお、このサービスは、市民科学研究室会員(会費納入済みの方)にだけ提供しています。
・ゲスト講師から「招待」を受けている方は、その旨を、上記「こくちーず」の申込メールの「メッセージ」欄にて、もしくは、市民科学研究室事務局宛のメールにて、その旨をお伝え下さい。その際に、必ず「招待パスワード」を記して下さい。


●市民科学講座Bコースとは
・科学と社会"をめぐって幅広いテーマをとりあげての、あるいはゲストの活動や言説に焦点をあてての、参加者と自由に語り合う講座です。
・進行役になる上田(市民研・代表)を含め、参加者と双方向での充実した議論ができるよう、大いに工夫をこらした講座となります。ぜひ会場にいらして熱いライブの輪に加わってください。
・投影資料、配布資料の一部やイベント報告は後に公開されますが、全体の映像は市民科学研究室会員にのみu-stream で無料配信されます。この機会にぜひ市民科学研究室会員にご登録ください。

●市民科学講座とは
市民科学研究室が主催(あるいは共催)する市民科学講座は次の4つのコースがあります。

Aコース
外部講師(主として自然科学系の研究者)を招いて、特定のテーマで行う学術的な講演会
Bコース
"科学と社会"をめぐって幅広いテーマをとりあげての、あるいはゲストの活動や言説に焦点をあてての、参加者と自由に語り合う講座
Cコース
市民研の各研究会が担う、研究発表もしくは様々な形でのイベント
Dコース
市民研事務所を使って軽食をとりながら、ゲストと少数の参加者との間で交わす気さくな談話の場

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