2015年9月アーカイブ

市民科学研究室・事務局(アルバイト)を募集します

いくつもの事業を手がけていて、いろいろな人々とのつながりができている市民研ですが、代表(上田)とともに運営業務に携わる事務局を、新しく担当してくださる方を求めています。条件は以下のとおりです。どなたか適任の方をご紹介いただける場合は、
renraku@shiminkagaku.org  までご一報いただければ幸いです。

・平日週2日(月を除く、フレックス可)午前10時から午後5時までの勤務
 →"健康まちづくり"に関する研究員を兼ねる場合は週3日にすることもできます
・会員名簿管理と会計業務と広報が主たる業務です
・PCの扱いにある程度慣れていて、ワードならびにエクセルが扱えること
・交通費支給(ただし往復で1000円まで:千代田線千駄木駅下車)
 →できれば事務所に近い、文京区もしくはその周辺の区に在住の方を希望しています
・時給1000円
・年齢や男女は一切問いません

市民科学研究室の「bending science 研究会」が主催して、市民科学講座Cコース第12回として以下の研究発表会を開きます。ふるってご参加ください。

「人間のための科学」にみる科学のねじ曲げ(Bending Science)
~音響学・聴覚技術、水俣病、「緑のダム」を事例に~

2015年10月10日(土)14:30~17:30(14:00開場)
光塾COMMON CONTACT並木町
参加費:500円/事前予約が必要です(定員40名)

チラシはこちら→ad_csijseminar_C012_20151010.pdf

企業が利益追求のために、あるいは政府が体制維持のために、あるいは特定のイデオロギーを持った諸団体が自身の主張を通すために行うことがある、恣意的な科学の利用(ねじ曲げ)の事例は多い。ここでは、「福祉」「健康」「公害と環境」という領域での「人間のための科学」において、特定の利害関心がどのように研究を歪ませ、まっとうな取り組みや対策を阻んでしまうのかを振り返る。利益相反や捏造、利権がからんだ不透明な意思決定や隠蔽、曖昧さや無知につけ込んだ過大な宣伝......今も頻繁に目にする、科学がからむ"ねじ曲がった"事態を、構造的に読み解いていくための手がかりを提供し、参加者とともに議論する。

◆発表テーマ◆
瀬野豪志
「人間のための科学」としてのBending Science―それはどのようにして生まれるのか
中野浩
水俣病事件における歪曲作用―ある行政機関報告書に掲載された科学者名簿の意味
杉野実
明白なことが無視される-「緑のダム」をめぐる歪曲の事例
上田昌文
Bending Science とは何か、日本の事例をどう類型化するか


●参加申し込みサイト
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