3月5日(土) 水素社会は原子力社会!? (講師:上岡直見さん)

NPO法人市民科学研究室 主催
市民科学講座Aコース 第3回

水素社会は原子力社会!?
~水素からみた原発とエコカーの未来~

チラシはこちらから→ad20160306_csij_kamioka.pdf

2016年3月5日(土)14:00~17:00 (開場13:30 )

■講師 上岡直見 さん (環境経済研究所・代表)
■文京区 アカデミー文京 学習室 (文京シビックセンター地下1階) 
■資料代1000円(学生500円)定員60名
 市民研HPから、あるいは電話で予約いただけると幸いです

 この2年ほどの間に、「水素社会」を目指すと謳う様々な政策や施策を、急に降って湧いたかのようにあちこちで耳にするようになりました。
 2014年に華々しくデビューを飾った燃料電池車、普及が著しい家庭用燃料電池式給湯機のことは知られてはいるものの、では、そこで使われる水素がどのようにして造られているのかを知る人は、ごく限られていると思われます。
 水素はありふれたモノであり、簡単に造れるものと思いがちですが、「水素社会」を語るなかでその製法にきちんと言及されることがまず無い、と言っていいのです。これはいったい何を意味するのでしょうか?
 この講座では、ずっと以前からそのような疑問について様々な考察を重ねてきた上岡さんを招き、「水素社会」を語る者たちの隠された意図は何か、「水素社会」の推進はいったい私たちに何をもたらすのか、を語っていただき、参加者の皆さんと大いに議論を深めたいと思います。

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<講師紹介>

上岡 直見さん 環境経済研究所(技術士事務所)

 略歴 1977年 早稲田大学大学院理工学研究科終了
     1977~2000年 民間企業に勤務, 化学プラントの設計・安全性評価等従事
               技術士(化学部門)
     2013年~ 環境経済研究所代表
     2002年~ 法政大学非常勤講師(環境政策)
 著書
  『地球はクルマに耐えられるか』北斗出版, 2000年
  『自動車にいくらかかっているか』コモンズ, 2002年
  『脱原発の市民戦略』緑風出版, 2012年
  『原発事故 避難計画の検証』合同出版, 2014年
  『走る原発 エコカー』コモンズ, 2015年

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このページは、上田昌文が2015年12月29日 11:12に書いたブログ記事です。

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